想定内の試合を続ける、のかな

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atfronta
勝点15は首位と1差、3位を走るC大阪相手に15位の川崎が挑むアウェイの戦い。


先発 (カッコは交代選手・時間)
       エリソン(山田新73')
  マルシーニョ(遠野58') 脇坂(パトリッキ79') 家長(小林悠73')
        山本悠(ゼヒカルド73') 瀬古
  橘田 佐々木旭 大南 瀬川
       ソンリョン

控え 
 遠野 山田新 小林悠 パトリッキヴェロン
 ゼヒカルド 田邉 上福元


最近5試合でマルシーニョが受けたカードの多さが気になります
  鹿島戦  イエロー2枚で退場
  FC東京戦 出場停止
  横浜FM戦 一発レッド
  町田戦  出場停止
  今節   イエロー1枚
マルシーニョのチームに対する献身性を評価している身としてはいかにも残念です。先発にしろ交代にしろピッチに立った時間を全うしていれば、何かを起こしてくれそうな予感を感じさせる選手のひとりですから。もちろんカードを貰わないに越したことはないのですが、彼に限らずフロンターレのカードの多さは、試合の各場面において選手が無理をせずにおれない状況を物語っています。マルシは攻撃的な選手ですから通常ならば相手DFがイエローを提示されざるを得ないようなプレーが本領なのです。しかし中盤以下で守備に奔走しなければならないチーム状態がある。



  04/13 J1 8試合目(第08節)
   C大阪 1-0 川崎  得点:なし


現状置かれた順位のままの、何のサプライズも感じられない試合でしたね。
まあ、原因はいろいろ考えられますし10人よれば10通りの理論が披露されることになるでしょう。個人的には長期政権がもたらすマンネリ感、停滞感が大きな理由ではないかと考えます。これは決して鬼木監督を非難しているわけではなく、むしろいつも前向きかつ強気の言動でチームを鼓舞してくれてる、筋の通った指揮官と思っています。ですが政権が長期化すると問題発生時の対応がある意味パターン化され、選手の皆さんは言われなくとも監督の口からどのような言葉が発せられるか、想定してしまっているのではないでしょうか。それは戦後のコメントからもうかがえますし、「自分たちのやり方を突き進める」哲学が選手からも敵陣からも意外性を奪ってしまい、「川崎がこう来る」と想定され対応されやすい結果になります。
昇格した町田の戦いは今の川崎とは全く逆で、何を仕掛けてくるかわからない不気味さを持って進撃しています。もちろん新参入でJ1各チームは経験値がないのが現状で、その意外性の部分を最大限生かしているのでしょうね。ただし、リーグ戦が進むと今まで通りのペースで町田が勝ち進むのは次第に難しくなるでしょう。

町田の事例が参考になるかわかりませんが、何らかの革新(改善ではない!)をもってフロンターレは新たな戦いのスタイル、見たことのない地平を手中にすべきではないでしょうか。
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Posted byatfronta

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